Message代表挨拶
私ども株式会社ハヤトエンプラは、昭和57年6月にエンジニアリングプラスチックを素材とした自動車電装部品の射出成形からスタートしました。
あらゆる業界のニーズにお応えすべく、金属切削部品や金型の製作から製品組立までを一貫して請け負う工場として、お客様から温かいご支援をいただき、現在に至っております。
ものづくりの基本となる「要求を的確に満たす製品」「低価格」「迅速な対応」を常に念頭に置き、信頼にお応えできる人・企業を目指し、努力してまいります。今後ともご愛顧いただきますようお願い申し上げます。
Company会社概要
会社名 | 株式会社ハヤトエンプラ |
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郵便番号 | 253-0111 |
住所 | 神奈川県高座郡寒川町一之宮5-16-8 |
電話番号 | 0467-74-5001 |
FAX番号 | 0467-74-5044 |
代表者 | 代表取締役社長 新 朋也 |
組織沿革 | 1982年 06月 大和市でプラスチック成形を開始 1983年 09月 事業拡張のため、工場移転(神奈川県綾瀬市)、自動車向け電装部品供給開始 1991年 06月 相模原工場設立、印刷業務開始 1993年 08月 スズキ自動車様向けウィンドウスイッチ部品供給開始 1996年 07月 効率化を図り相模原工場を休眠し、業務を本社へ移管 2000年 08月 業務の効率化、発展、作業環境整備を図り、本社工場新築移転 神奈川県高座郡寒川町(現在地) 2003年 08月 第二工場稼動開始し、MT用ダイカスト複合加工部品(切削+射出成形)供給開始 2004年 08月 第三工場稼動開始し、MT用熱硬化性樹脂複合加工部品(切削+射出成形)供給開始 2005年 01月 NTT様向け光回線終端装置(ONU)筐体部品供給開始 2005年 08月 キャノン様向けプリンター部品供給開始(樹脂ギア、筐体カバー他) 2006年 11月 QMS規格ISO9001認証取得、運用開始 2007年 05月 スバル様とのMT用鋳鉄複合加工部品開発開始 2007年 08月 マシニングセンタ本格稼働に合わせ3D CAD/CAM 三次元測定機導入 2012年 12月 顧客ニーズに応えるべく成形機360t(サーボ機)、220t(ハイブリッド機)を本社工場へ導入 2014年 02月 レアアースレスマグネット開発の為、スーパーエンプラによる薄肉成形技術を開発(t0.2~0.4) 2015年 06月 新 朋也が2代目代表取締役社長に就任 2016年 02月 事業拡大の為、成形機450tワイド(サーボ機)を本社工場へ導入 2016年 11月 日産自動車様向け内装トリム部品供給開始 2017年 06月 事業拡大の為、神奈川県平塚市に平塚工場設置。7t~350tまでのラインナップ増強 2018年 11月 日産自動車様向けコックピットモジュール関連部品供給開始 2019年 04月 日野自動車様向けエンジンカバー部品の供給開始 2020年 03月 三菱ふそう様へのカンバン直納体制構築、最大2500tクラスの成形加飾組立品供給開始 2020年 08月 業務効率化のため寒川本社工場拡張および改築、平塚工場設備を本社工場へ移管 2021年 12月 三菱ふそう様向けエンジンカバー部品の供給開始 2023年 01月 カメラ検知システム導入により対象工程の不具合流出0件/年達成 2023年 09月 測定サービス向上の為、3Dスキャナ型三次元測定機を導入 |
事業内容 |
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主な取引銀行 | りそな銀行 長後支店、横浜銀行 長後支店、静岡中央銀行 香川支店 |
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